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2006.11.03

65 行政の無責任備忘録

最近発覚した事件も含めて,思いい出すままに議会・行政の無責任例を挙げてみた.

①BSE対策でチェックせず損失補填をした行政の責任
②機密費の私的使用をした外務省の責任
③裏金作り(空出張,空残業,水増し請求,監修料)の行政の責任
④事務費名目で社会保険料のムダ使いをした社会保険庁の責任
⑤名義貸しをチェックせず議員秘書給与を出した行政の責任
⑥医師の名義貸しをチェックせず医療補助を出した行政の責任
⑦非常識な公務員諸手当を支給し続けた議会・行政の責任
⑧ずさんな建築確認(耐震強度)を出した行政,検査機関の責任
⑨公共事業予算の妥当性を問われない議会・行政の責任
高校必須履修科目が空洞化した教育行政の責任
⑪金のばら撒き事業の借金に対する議会・行政の責任
⑫予算を収入と勘違いしている行政の責任
⑬天下り用外郭団体を雇用機関として温存する行政の責任
⑭特別会計事業の目的外事業を監視しない議会・行政の責任
⑮許認可すれども監視せず,責任も取らない行政の責任
⑯政務費,事務費を使途不明金勘定科目とする政治家の責任

まだ他にあると思うが,いづれにしろ行政改革の対象になっていると思うが,税金のムダ使い,無責任は徹底して排除しなければならない.

民主主義は責任を曖昧にする制度であり(行政の責任は議会の責任,議会の責任は政治家の責任,政治家の責任は国民の責任,国民の責任は国民の負担増),主権在民とはまさに国民に責任と負担をさせる制度である.

行政,議会,政治家にとってこんな楽な仕事はないのである.封建時代の方が内乱や反逆と背向で命をかけた責任が付きまとっていたのである.国民は現在の官僚,政治家に楽をさせてはいけないのである

又,’権力者が長期に続くと腐敗が起こる‘と知事の任期が問題になるが,任期のない公務員に腐敗が起こる事は当然かもしれない.公務員個人の問題ではないが,’組織風土は腐敗する’事を前提に,常に監視する必要性があると思う.官僚の腐敗で国が滅ぶ歴史の教訓を忘れてはならない.

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